第1090回例会は、各地で梅雨による豪雨災害が起きる中、光田岳司会長の初例会。会長挨拶では今回のスローガンの意味、意見の対立を深めるような事を行わず、和(やわらぐ)状態を作って、話し合いを納得行くまで議論し、奉仕活動に繋げていこうとのこと。上手く行かない事があるからこそ、それを乗り越える楽しさを味わうことをプラスとして捉まえて、一年を過ごしていこうと意気込みを言われました。
新役員就任挨拶、運営・事業委員会担当の紹介、金沢市長より感謝状のお披露目（下記掲載、写真）等があり、新T・T．L青地喜久雄の登場、豪雨災害とコロナ禍の話題で始まり、新聞記事で長生きの秘訣をいくつか紹介の中で「よく笑う」が一番印象に残りました。
最後に、三役によるライオンズ・ローアで滞りなく無事閉会。

新会長

新幹事

新会計

新LT

新T.T