活動報告

第1161回 クラブ年次例会、五役退任挨拶

日付 2023年6月27日(火)
場所 名古屋ガーデンパレス
出席率 83%

会長挨拶の次に皆出席者表彰がL後藤和久(25年)に送られ、現・次期のバッジ引継ぎが終わり、退任挨拶となる。
要旨を記載すると、祖父江会長は長かった一年、メンバー皆様に感謝申し上げる。(会長挨拶より)林正之会計は中身の濃い1年で、学んだことを繋げていくことと思っている。北川ライオン・テーマーはコロナ禍明けで、ここに居られることが幸せと感じ、何とか出来たと思い、今後に繋がるいい経験であった。三輪テール・ツイスターは皆さんが興味を持つ話を探すのに、鵜の目鷹の目でした。1年間ありがとうございました。
T・T今期最後の登場は「時」についてのお話。人だけでなく、すべてに時はあり、例えば花が咲く時、食べる時あり、出逢う時があり、捨てる時もあり、始める時もある。待てば必ずその時が来るのだと言うことで、人間にとって考える時間は準備の時であり、色々な事を吸収するチャンスだと思う。時には、最高のタイミングが有りますがそんなタイミングを逃がさないように残された人生の一時一時を大切に生きて行きたい。と所感を述べられた。
食事と歓談タイムになり本日の食事はいつもより、豪華版、お酒もふるまわれ陽気に楽しい時間は過ぎていく。
祖父江会長、今期最後のローア(何故かしら声大きめ?)、そしてメンバー全員で輪になって「また会う日まで」を合唱。閉会のゴングが打ち鳴らされた。