活動報告

第1150回 新年例会

日付 2023年1月12日(木)
場所 熱田神宮会館 別館「高砂」
出席率 88%

新しい年を迎えての例会です。本日のメインは第二四半期決算報告と年男の新年抱負スピーチです。これに先立ち会長挨拶では、正月三が日は「箱根駅伝」のテレビ観戦三昧で、個々の選手の力の結集(総合力)により、勝敗が決まるという団体競技でシンプルなスポーツです。とその魅力を述べられ、下半期は次期執行部への円滑な橋渡しに努力していくと話された。
卯年の年男は5人で、トップバッターL後藤武は夫婦で甚目寺に初詣に行った際の感想を述べ、古寺で聖観音を祀っており、荘厳な趣きがあった。また、山門には運慶の彫刻もあり、一年無事に過ごせるようにと参拝した。L青地は病院での書類確認で年齢を問われる。
それを受けて自分は年だなぁ~と思うようになった。LCもまだまだ勉強不足、もっと勉強したいと思う。体調を思うとのんびりしたいし、LCにも愛着がある。両立して頑張ります。
L林正之は今年こそはコロナ収束に向かって欲しい。と願い、卯年はうさぎが跳ねるとのたとえからメンバーも一つの輪になって跳ねられるよう明るく楽しいクラブになるこを祈っている。L高坂は社会情勢(ウクライナ戦争、北朝鮮、台湾)はまだまだ大変な一年となるだろう。皆さん、どうぞよろしくお願い致します。L安藤は例会こそ欠席でしたが、コメントをお寄せくださいました。別に掲載しておきます。
その後T・Tが登場し、初夢の話題でぼや~と覚えているのは、新入会員希望の40代位の男性2人を紹介された夢で、現実化すると良いなというもので、皆の笑いを誘いました。
更に「失ったものを教える人あり」「与えられたものに感謝する人あり」の2つの言葉に出会い感銘を受け、今年は卯年で後足の長いうさぎのように明るく跳びはねて、様々な問題に負けないように頑張りたいと抱負も述べられた。
例会前には御垣内参拝も行われ、干支の置物も配られ新年例会は幕を閉じた。